2011年06月28日

目標1万人! 署名にご協力ください。

埼玉の子どもたちを放射線被ばくから守るための署名にご協力ください。

7月14日に埼玉県へ要望書を提出いたします。

第2次集約 2011.7月13日(必着でお願いします)


☆14日の県への要望提出に同行してくださる方は10時15分に、県庁一階の県民案内室に集合です。
署名を持参してくださる方は10時10分までに、署名の集約を済ませてお持ち下さい
県庁へのアクセスはこちら

☆オンライン署名20〜25日分は250筆
紙署名20〜27日分は460筆でした!

6/26〜7/2のオンライン署名は468名分でした
6/20以降のオンライン署名合計は718名です

郵送してくださったみなさま、ありがとうございます



☆☆当ブログ、PDF、オンライン署名いづれもリンクフリーです。
ブログやツイッターなどでの宣伝は大歓迎です!☆☆





【署名方法】
*第1次集約前に署名していただいた方は今回署名していただくことができません。
・オンライン署名か自筆署名のどちらか一つにご署名下さい。
・住所は「同上」などと省略せずにすべてご記入ください。
・埼玉県以外に在住の方の署名も有効です。
・日本にお住まいの外国人の方(アルファベット・カタカナ)の署名も有効です。

・なお、要望書は最終版ではありません。意味が変わらない範囲で、今後修正する可能性があることをご了承ください。

【締め切り】
・第2次集約日: 7月中旬 署名をもとに要望書を提出(県議会宛は陳情書を提出)します。 (第2次集約日は、状況により変更になる可能性があります)

【集めた署名の郵送先】 〒331-8799 郵便事業株式会社 大宮西支店留め
「埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会」宛て

【連絡先】
・ご連絡は saitama.kodomo.mamoru@gmail.com までお願いいたします。




【埼玉県へ要望を行なう理由】

私たちは埼玉県で小さな子どもたちを育てている保護者です。

福島原発の事敀以来、埼玉にも放射線物質が降り注いでいます。

当初、発表されていたよりも深刻な事態が次々と明らかになり、子どもたちを埼玉で安全に育てていけるのか、不安でいっぱいです。

原発や放射線については全くの素人ですが、必死に情報を集めてきました。

細胞分裂が盛んな子どもは、大人よりも何倍も放射線の影響を受けやすいと言われています。

3 月 15 日、埼玉県の空間放射線量は最高で毎時 1.222 マイクロシーベルト。首都圏でも極めて高い値でした。

一般人の被曝限度線量は、法律で年間 1 ミリシーベルトまでとされています。

3 月 15 日の値を年間で換算すると、年間限度量の 10 倍を超してしまいます。

現在、空気中の放射線量はずいぶん下がってきましたが、安心はできません。

放射線物質を吸い込むことによる内部被曝による影響は、計り知れないからです。

小さな子どもは、放射線物質がたまりやすいという草むらや、水たまり、砂場、泥んこが大好きです。

そして、触ったものを何でも口に持っていってしまいます。

さいたま市では、「埼玉県は放射線量が低いから大丈夫」という理由で、認可園での外遊びを通常通り行っています。

現在、埼玉県の放射線量として発表されている値は、0.05マイクロシーベルト/時から、高くても0.07マイクロシーベルト/時前後の値です。

でも、この値は「4階建の建物(さいたま市桜区)の屋上(約18m)に設置したモニタリングポスト」で測ったデータであり、「私たちの子どもが毎日遊ぶ公園の砂場」の土壌にある放射性物質の量・濃度を測ってくれたものではありません。

小さな子どもの身長にあわせ、地上50pの高さで測定を行っている県内の八潮市では、高いところでは0.3マイクロシーベルト/時(6月1日)の値が出ており、同じく50pの高さで測定した吉川市でも0.45マイクロシーベルト/時(6月2日)という値が出ています。

また、公表されるデータは「ヨウ素」「セシウム」などの γ 線を発する放射性物質の濃度ということなのですが、それ以外(α・β 線)の物質(核種)が存在するのか、しないのか、それも明らかではありません。

久喜市栗橋町に住むあるお母さんは 5 月に2回、(株)同位体研究所でお子さんの通う保育園の園庭の土を、ヨウ素131、セシウム137、134の三種一括測定検査なさったそうです。

その結果は、次のようなものでした。

ヨウ素 131…1029Bq/kg、セシウム 134…456Bq/kg、 セシウム 137…841Bq/kg
(5 月 2 日時点)

ヨウ素 131…441Bq/kg、セシウム 134…585Bq/kg、セシウム 137…518Bq/kg
(5 月 7 日時点)

東京大学大学院 環境分析化学研究室助教の小豆川勝見さんにこの結果をみていただいたところ、以下のような説明があったそうです。

・この数値は3月15日に大量に降ってきた放射性物質がほとんど

・半減期の短いヨウ素は、あと一か月もすれば安全な物質に変わるが、セシウムについては134の半減期が2年、137の半減期が30年と長い。また、土壌にしっかりと吸着してしまう性質をもっている

・表層10pも排除すれば、線量はたいぶ改善される

また同時に、今回の事敀について

・放出された核種については、ヨウ素とセシウム以外にも、少なくとも 15 種類は核種を確認している

・ほんのちょっとの線量しか出さない核種でも、体に取り込むととても害のある核種(プルトニウムなど)がまだきっちりと報告されていない

という指摘をして下さいました。

私たちは、決して不安を煽りたいのではありません。

むしろ不安を解消するためにこそ、「正しい情報」が必要なのだと思っています。

そのために、埼玉県に対して、子どもに関するすべての公共施設で、空間および土壌の定期的・継続的な放射線量調査をお願いしたいと考えています。

また、内部被曝の危険を少しでも減らす為に、給食で使用する食材の放射線チェックを厳重に行い、原発事敀以前と比べて放射性物質含有量が増加していると判断できる食材は、子どもの給食としては使用しないようお願いしたいと考えます。

母乳に含まれる放射性物質に関しても、保護者が希望する場合は無料で検査をお願いしたいです。

そして、県内でも、子どもの咳、下痢、鼻血、リンパの腫れなどの症状が頻繁に出るようになって心配しているというお母さん方の声を聞きます。

これらの症状は、放射線治療の時に出る症状と同じなのだそうです。

チェルノブイリ事敀では、初期被曝症状は、高線量地帯よりも低線量地帯で早く現れたということを指摘される方もいます。

まず、どれだけの症状が出ているのか把握するための調査を行い、放射線専門の定期検診を定期・継続的に行ってくださる事を要望します。

被曝の可能性のあるルートは様々なので、要望内容が多岐に渡ってしまいました。

中には、「時期尚早」と思われることも入っているかもしれません。

でも、私たちは、正しい情報を入手して、正しく防衛していきたいだけなのです。

放射線物質の中には半減期が短いものもあるため、今後の子ども達の健康を考えると、早いうちから要望しなければ正しい情報が失われることがあると考えています。

最後に、渋谷区で私たちと同様の署名活動をなさった保護者さんの言葉を引用致します。

放射能はとても難しい話で、理解するためには、自分で調べたり、計算したり、理解しなくてはならないことが沢山出てくると思います。

それをするのはとても辛くて苦しくて、考えることから逃げ出したい、考えないで「きっと大丈夫だよ」って言っているほうがラクだ、と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、誰のためにそれをするのですか?未来ある私たちの子供のためですよね?

苦しくてもそれを忘れず、親として、社会の一員として、将来の日本を担う子供たちの健康を守るために、私たち大人は、真実を知って悩み考えることから逃げてはいけないと思います。

その第一歩として、行政に「調査して正しい情報を公開する」ことを求めていきたいのです

なにとぞ、ご協力くださいますようお願いいたします。


5 年後 10 年後にこどもたちが健やかに育つ会 さいたま

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会
posted by taniyan at 10:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

6月20日陳情と今後、今できること

「埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい」署名、第一次集約(6/13〜6/19集約)では、

自筆2594筆(代表者2名を含む)

オンライン署名328筆、

合計2922筆が集まりました!
ご協力ありがとうございました。

自筆の署名でないと公式な記録には残らないそうなのですが、オンライン署名分もしっかりと提出してきました。
今後の要望提出の際にも、オンライン署名で集まった数字はアピールしていきます。

陳情の場には、県内から21人のお母さん達も駆けつけてくださいました。

提出した陳情書はこちらです。


今回、提出した陳情書は6月30日夕方に、各議員の方々に配布されるそうです。

ただ、議員の方が関心を持って動いてくださるかまでは分かりません。

そこでお願いです。
地元選出の県議の方に、

「このような陳情をしたので、内容の実現にむけて尽力して下さい」という旨の連絡をしていただけませんか。

一回でいいので、とにかくたくさんの方からの声があることが必要です。

選挙区別の議員名簿は、埼玉県議会のホームページから確認できます。

方法は、電話でもハガキでもメールでも構いません。…が、効果の程度から言うと電話が一番と思います。
相手の県議の方がもし一票を投じた方なら、「支持者であること」をすかさずアピールしましょう!
支持者の声は特に気になるはずです。

どうかよろしくお願いいたします。

こちらもぜひ、ご覧ください★
5年後10年後 こども達が健やかに育つ会 さいたま」


posted by taniyan at 09:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

オンライン署名ができるようになりました!

協力してくださる方に、オンライン署名を急遽、作っていただきました!

オンライン署名はコチラからお願いいたします。

※ご住所は番地以下まで記載していただきますよう、お願いいたします。

※署名フォームのメッセージ欄では改行はしないようお願いいたします。

posted by taniyan at 00:58| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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